館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

警報機を作る(追加分) マスキングとフード取付け

こんにちは。

 

今夜はものすごい雨と雷だった。

雷様が真上を通って行ったらしく、光った瞬間に " ドカーン・・・! " とすさまじい爆発音。すぐ近くに落ちたらしい。

 

僕は雷が大好きだ。出来ることなら窓を開けて眺めていたいのだが雨が降り込むのでダメだ。

地響きするような落雷の音は迫力満点で感動する。

 

話が逸れたが、相変わらずジオラマの警報機を作っている。コツコツコツコツ。いつになったら完成するやら。

日中は接客をしながらの製作になるのでなかなか製作に集中できない。

特にお昼時などカミさんと交代で昼食をとるから一人の時は受付でチケット発行を済ませて作業中の椅子に座るとまた来客のチャイム。

急いで受付に走ってチケット発行。席に戻るとまたチャイム。そんなことの繰り返しだ。

 

もちろんお客様が来てくださるのが一番うれしいので、接客が最優先だ。

だからジオラマがなかなか進まない。

 

特に最近はミニチュアの踏切警報機の製作とあって作業が細かい細かい。

ようやく最終段階の黒塗装のマスキングとランプのフード取付けが完了した。

 

黄色に塗装された追加の警報機。故障した時の交換品も入っている。

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黒塗装のためのマスキング。青い紙テープがマスキング。

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フードは瞬間接着剤で固定。材質は真鍮だ。

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明日、黒の塗装ができたら、あとちょっとだ。

青春キャッチ!放送日決定

こんにちは。

 

先日取材のあったケーブルテレビ「青春キャッチ!」の放送日が決まりました。

初回放送
9月14日(土)19:00~
再放送
9月18日(水)10:15~
9月21日(土)19:00~
9月22日(日)20:30~
9月25日(水)10:15~
9月28日(土)19:00~
9月29日(日)20:30~
いずれも地デジ12チャンネルで放送するそうです。

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ネタいっぱいの内容を切り詰めて切り詰めて14分に仕上げたそうです。

かなりテンポの速い内容で面白い仕上がりとか。

 

観たいな~。

ジンクスプレー比較 抵抗値

こんにちは。

 

ジンクスプレーが十分乾燥したところで抵抗値を測ってみる。

まず、ジンク92%。抵抗値は2Ω(オーム)。乾燥時塗膜中の亜鉛含有率が92%と高く、抵抗値も小さい。

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続いて83%は抵抗値が約100Ωと導電性はあるものの抵抗値は高い。

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最後に85%は抵抗値5.5Ω。抵抗値も亜鉛92%と83%の間と言えるが亜鉛含有率が減るにしたがって抵抗値は急激に上がるようだ。

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続いて鉄板への密着度テスト。

塗膜の上から1ミリ間隔でカッターの切り込みを入れ、そこに粘着テープを貼る。これを剥がして塗膜の剥がれを見るのが密着度テストだ。

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ご覧の通り、92%、83%、そして85%ともに塗膜の剥がれは見られない。

塗膜が薄いというのも剥がれなかった理由の一つかもしれない。

 

問題は上塗り塗料が密着するかどうかだ。

ジンクスプレー比較

こんにちは。

 

車のレストアで避けて通れないのが鉄板の溶接だ。

ところがこの溶接、厄介な問題がいくつかある。その一つが錆対策だ。

溶接は1000度を超える熱で鉄板を熔かし結合する。ところがこの熱に耐えられる塗料は存在しない。だから溶接部は鉄板が焼けて丸裸になり、錆びやすくなるのだ。

溶接部の錆対策は如何に塗膜を維持し溶接部を密封できるかにかかっている。

 

そんな溶接部に有効と言われる塗料が亜鉛粉末(ジンク)塗料だ。

ここでは3種のスプレー塗料を比較する。

左から亜鉛92%含有、83%含有、右のスポットジンクは亜鉛含有量85%だ。

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亜鉛は鉄よりもイオン化傾向が大きいので鉄よりも早く錆び、犠牲電極となって鉄を錆から守る。犠牲電極は守るべき金属と接触していなくてはならないため、ジンクスプレーは鉄板に直に塗装しなくては意味が無い。

試験片を2枚ずつ作る。左から92%、83%、85%だ。

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塗装面を見ると92%はきめが細かくグレーに見える。

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それに対して83%は亜鉛粉末が粗く、塗装面がざらついている。

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そしてその中間85%は粗さも中間といったところ。

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次は性能試験だ。

緑の原

こんにちは。

 

このところはっきりしない天気が続いているが、美術館隣の田んぼでは稲がすくすく育っている。

8月の日照不足がたたってか生育はいつもより遅れているようだが、深緑の原はよく整備されたゴルフ場のグリーンよりも美しい。

風が吹けば稲の葉が揺れて波のように風紋が流れていく。まるで風が見えるようだ。

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教室のバックヤードに防草シートを敷き始めたのだが、どうも美しくない。

これなら雑草の方がマシかもと思ったりする。それに防草シートは蝉の発生を妨げるんじゃないかしら? だとしたら可哀そうだ。

 

都会では見られない季節の移ろいと豊かな自然を教室の窓越しに見られるなんて贅沢なことだ。

お客さんもこの眺めに癒されたり、カエルの鳴き声に感動してくれる。昔は当たり前だった景色がノスタルジックで希少なものになってしまった。

だから僕はこの辺りを開発して欲しくない。

 

中村市長ならこの気持ち、分かってもらえるかしら。

 

えぇ~い、くそっ! 歩けねぇ

こんにちは。

 

どうやらねん挫したみたいだ。右足が痛くて歩けない。

きょうは広報配りの日。両手に重たい広報を持って各班長さん宅に配っているとき、ちょっとした歩道の段差で右足をくじいてしまった。

なんとか家にはたどり着いたが、夜になってひどく痛み出し、歩くこともままならない。

今夜はインドメタシンのシップを貼って様子を見ることに。このまま寝ると多分剥がれてしまうので包帯を巻いた方がいいかもしれない。

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単なるねん挫ならいいけれど、骨折や骨にひびが入っていたら困るなぁ。

 

明日、歩けるかしら。カミさんだけじゃ美術館は回らないし、びっこ引いてでも出勤しないとね。

 

明日は幾分でもよくなりますように。

 

松村北斗さん来館

こんにちは。

 

ジャニーズJr.内ユニットSixTONESのメンバー松村北斗さんが来館しました。

と言ってもこれは今年5月24日のこと。

この時ブログに書きましたが翌日には削除しました。出版社から雑誌発売前の内容の記述はやめてほしいとクレームが入ったからです。

東海ウォーカー9月号が発売されたので、ここでその時の様子を少し書きたいと思います。松村君のことを書くのは今日限りですのでご了承ください。

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なぜ書く気になったかと言いますと、今月の休館日に若い女性5人組が休館と知らずに当館にやってこられました。休館日ですから入館はお断りしましたが、その中の可愛らしい女性が、「東海ウォーカーを見て来たんです。松村さんが来たんですよね。どんな様子でしたか?」と聞いたのです。

僕は「普通の人でしたよ。」と答えました。そう、普通の人だったんです。スターのような気取ったところの無い無邪気な若者がそこにいました。

 

東海ウォーカーの記事にあるように当館ではとてもはしゃいでいました。

松村君 (息子と同じような年ごろで、親しみを込めて君呼びします。ファンの皆さんよろしくね) はSixTONESのメンバーでかっこよさをウリにしているので謎めいたイメージがあるようですが実際は違います。

どこにでもいる若者のように屈託なく笑います。

 

松村君の苦手なもの、知ってますか? なんとカエルです。

当館のシンクロナイズドスイミングという作品。

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ガラスのカエルがストロボで動くように見える作品なのですが、彼は

「ダメ、俺カエルは‥。」

「だって、ガラスで出来たカエルだよ。」と、僕が言っても

「分かっているけど・・、やっぱ、ダメ。」

いい大人が何言ってんだよ、と思いながらもかわいそうなのでそれ以上勧めませんでした。

 

そして松村君が一番はしゃいでいたのがこちら。

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ステンドグラスで作ったジオラマのミニチュアハウス。彼自身ミニチュアを集めるのが趣味らしく、当館のジオラマを見て子供のように「オレ、これ欲しい~!」とはしゃいでいました。

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単なるミニの建物ではありません。照明が施され、人々の営みが描かれています。

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人のいるジオラマって本当に楽しいのです。

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僕は松村君が当館で本当に楽しんでいったと信じています。

サインはおろか写真もNGという厳しいロケでしたが、それはジャニーズのイメージ戦略だと解釈しています。

でも実際の松村君はどこにでもいる爽やかな若者でした。とても礼儀正しくおとなしい青年でした。

 

この先、大スターになっても当館の事、覚えてくれているかしら。

 

松村君、頑張ってね。

 

(ジャニーズ、東海ウォーカーさんから削除要請が来たらこの記事削除するかもしれません。ご了承ください。)