こんにちは。 前回に続き裏板の修復をする。今回は裏板正面の広い部分。 まずはパッチの形を決める。 丸棒を当て金にしてR曲げをする。スリットがあるのは3次曲面だからである。 酷いクレーターのショルダー部分。サンドブラストで錆の塊を除去すると地金…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。