館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

楽しいことだらけの休館日 1.ガラス買い出し

こんにちは。

きょうはカミさんと名古屋までステンドグラス材料の仕入れに行った。

予め欲しいガラスは決まっていたので、ガラス選びにあまり時間はかからなかった。

ここはステンドガラスの問屋さんでガラスは何千種類もあって、全部見ようと思ったら一日あっても見きれないだろう。

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今回は以前お見せした鹿のステンドグラスを作って欲しいという別注文があったので、そのための材料仕入れが主な目的だ。

 

前回、モミジに使ったウロボロスのガラス。

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棚には所狭しとガラスが積まれている。

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地震が来たときのことを考えると背筋が寒くなる。この問屋さんはきっと被害甚大だろう。

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花のウォルランプ用のガラスも検討する。

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ピンクのガラスなんていいんじゃない?

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ガラス選びが終わったら名古屋市天白区植田にあるウナギ屋さんで昼食を取る。 これはカミさんサービス。 カミさんはひつまぶし、僕は・・・何とかっていうの。(忘)

カミさん腹いっぱいになって大喜びだ。

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ブログ用に写真を撮ろうと店に入るまでは思っていたんだが、料理が出たらそんなこと、スコーンと忘れてしまって、食べ終わった後に「あっ、しまった」と思った次第。

人間、食欲には勝てないのだ。^ ^