こんにちは。
きょうは危うく詐欺サイトにお金を振り込んでしまうところだった。あぶない、あぶない。
さて、修理を進めてきたメインストリートだが、とりあえずハーネスが完成、確たる原因が分かっていない不安はあるものの、他に手だてがないだけに、とりあえずもう一度組み立ててみる。
今回は可動車と固定車は別配線の別電源にする。
ハーネスもちゃんと整理して止める。これは機能には関係ないが、配線が絡まったり切れたりするのを防ぐためだ。
可動車を取り付けていく。
電源を接続してスイッチ・オン。
点かな~い!しかも一台も。(涙)
いったい、何がいけないんだ。車は単品で試験したときは全車点灯したのだ。
もう一度、電源とレーン電極の導通を調べてみる。
導通がない。レーンの電極に電源からの電圧がかかっていないのだ。
「これはいったい・・・。」
そのとき、ある記憶が頭をよぎった。
つづく