館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

今年最後の営業日&パーテーションのお話

こんにちは。

三河工芸ガラス美術館の営業はきょう27日が最終日です。今年1年のご愛顧に心より感謝申し上げます。

明日からお正月の2日までお休みを頂きまして、年明けは3日から営業します。来年もどうぞよろしくお願いします。

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さて、きょうの話しですが、最終日ということからか、朝から沢山の見学と体験のお客様が訪れた。

 

そして美術館を終えてから、アパートのパーテーション取り付けにかかり、第一号がようやくに完了した。 これなら隣の犬同士が顔を合わせることはないだろう。

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フレームは30X30X3mmのアルミアングルを使った溶接構成。

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取付は建物の壁面にタッピンネジでフレームを締め付け、もう片方はフェンスにアングルを使ってドリルねじで固定。 フレーム単体ではグニャグニャして頼りなかったが、外壁とフェンスに固定したことでがっちりと強度を発揮した。ただ、台風の暴風に耐えられるかがちょっと気がかりだけど。

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下の目隠しは6ミリ厚のケイカルボードに防水のためペンキを二度塗りした。

上の透明部分は4ミリ厚のポリカプラダンを二枚張り合わせて取り付けた。明るさを損なわずにプライバシーも確保したつもり。

 

これをあと3カ所取り付けなければならない。

まだまだ休めそうにない。