館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

やっぱり雪になった

こんにちは。

やっぱり雪になったな。

ゆうべは風邪がびゅーびゅーで倉庫での仕事などできなかった。なにせ倉庫内の気温2度だったからね。こんな時は暖かい教室で仕事をするに限る。

 

雪は明け方から降り始めたようで、娘が出勤する6時半ころには外はすっかり白くなっていた。

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カミさんが娘に「こんな雪だから出勤遅らせたら?」と優しい言葉をかけると、

「そんな責任無いこと出来るわけないっしょ!」

カリカリしながら出かけていった。

美術館東の「隣の田んぼ」も雪景色だ。写真では穏やかに降っているように見えるが横殴りの雪だ。

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娘が出かけたあとのタイヤの痕。気を付けて行けよ。

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お庭の松も雪化粧。

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年に1~2度しか見られない雪景色。

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自宅にいても四季はしっかり感じられる。

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浮世絵に描かれた雪景色みたいで、趣がある。

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この美しい水墨画のような風景もお昼までにはすっかり融けて消えていた。

 

これで寒くなけりゃ、まことにいいんだけどね。(^^;)