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館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

シン・ゴジラ

こんにちは。

きょうは娘にせがまれて新作映画の「シン・ゴジラ」を観に行った。

前評判は日本映画を超えただとか、ゴジラを完全CG再現したなど、高評価だったのだが、予告編を見ての評価は辛口のものが多かった。

もっとも、予告編だけを観ていいのわるいのと評価したって仕方がないというものだ。

いざ、観に行くとしよう。

 

半田コロナにしてはなかなかの入りだ。最近の映画でこれほど入場しているのを見たことが無い。

入館前にパンフレットを購入したが、パンフレットには「ネタバレ注意」の大きな帯が。中身は見ずに映画鑑賞といこう。

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ゴジラを完全CG描写したということで、正直、今どきのハリウッド映画にありがちな細かいだけで薄っぺらなゴジラを予想していたのだが、完全に裏切られた。(良い方に)

 

それこそネタバレになるので細かいことは書かないが、人の目線で見上げたゴジラは、ゴジラが初めて公開された当時のアングルを彷彿とさせる迫力ある素晴らしいものだった。

さらに空撮のゴジラが素晴らしい。現実の東京の風景に違和感なく溶け込んでいて、実際の映像のように見える。

 

ただ、従来のゴジラのように人間味のあるゴジラを期待すると、拍子抜けする。むしろ感情を持たないエイリアンの類だ。

 

これは全く新しいゴジラ、まさに新・ゴジラだ。

戦闘シーンはハリウッド映画にまったく引けを取らない。むしろカメラアングルは日本映画ならではのリアリティーあふれるものだ。これはすごい。

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正直、日本のSF映画もここまで来たかって感じ。

好みはあるかもしれないが、観て損はしない映画だ。