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館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ジオラマ アスファルト道路製作

こんにちは。

台風10号が秋を連れてきて、このまま涼しくなるのかと思いきや、12号がまた夏を連れ戻してきやがった。

きょうの蒸し暑かったこと。

 

さて、ジオラマの想像していた以上に大変な道路製作。 現在左岸の道路を製作中だが、ただアスファルト色に塗装すればいいというものではなかった。

 

そこにはセンターラインあり、交差点の矢印あり、また、ガードレールありと、とても複雑である。

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メインストリートの時と同じようにまず下地となるグレーを塗る。もちろんグレーを塗装する前には対象を脱脂し、その上に塗料の密着を良くするためのプライマー(ミッチャクロン)を吹いておく。

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テキトーに吹いているのではないよ。よく見てもらうとちゃんと舗装部分だけ残して、あとはマスキングしてあるのだ。

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マスタングのレストアやアパートの補修などでこれまでに幾度となく塗装をしてきたが、塗装というのは本当に複雑で難しい。

塗装する対象の材質と下塗り塗料との相性。さらに下塗り塗料と上塗り塗料との相性など、塗料自体の問題のほか、重ね塗りするときのインターバル(間隔)によっては塗料の縮れが起こったり、気温や湿度によっては硬化不良やムラが出来たりと、塗装では何度となく泣かされた。

ようやく何とか満足のいく塗装が出来るようにはなってきたが、それでもまだまだ失敗することはある。

 

人生、死ぬまで勉強と挑戦だ。