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館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

1971 マスタングマッハ1 ブレーキ2

こんにちは。

 

貧弱と言われるマスタングのブレーキを分解してみる。

まずはスピンドルにキャリパー(ブレーキをかけた時、ディスクをぎゅっと挟むところ)を保持しているボルト2本を外し、

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キャリパーをソフトハンマーで叩いてやると、ブレーキローターからキャリパーが外れてくる。隙間はほとんどなく、ぴったりとはまっている印象を受ける。

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キャリパーが外れた。ずっしりと重い。鋳鉄製だ。

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ついでにローター(ブレーキディスク)も外しちゃえ。センターキャップをマイナスドライバーでこじて外す。ナットの緩み止め割りピンが見える。

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割りピンを抜き、ナットカバーを外すとローターを固定するナットが現れる。

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ナットを外してローターを取り外すとスピンドルの軸が現れる。

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3本のボルトを外して三角のシールリテーナーを外し‥、

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その奥にあるスプラッシュガード(水はね避け)を外すと、スピンドル本体が現れる。

錆びないようにウエスとガムテープを巻いておく。

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こちらがキャリパー本体。中央に大きなピストンが見える。このピストンがブレーキシューを押してローターを挟み、ブレーキをかけるのだ。

ピストンは一つ。片側のみだ。

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