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館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

溶接の勉強をしよう

こんにちは。

 

めっきり秋だ。先週までは夜寝る前にクーラーを効かせていたのだが、今週は毛布を出して寝てるいる。

急に秋になっちゃって体調を崩しそうだ。これで間もなく冬になる。僕の2番目に嫌いな季節だ。

 

さて、溶接機を4台も買い込んで、なんとか使いこなしてはいるがまだまだ納得いかないこともある。

振り返ってみると、取説やネットではやり方をかじってきたが、ちゃんと勉強したことはなかった。

なかなか本も読んでいる時間が取れないのだけれど、ここはきちんと溶接本を読んでみるべきと考えた。

 

ネットで適当に検索して「スポット溶接入門」と「ティグ溶接入門」の2冊を取り寄せた。

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さわりを読んでみた。大学の教科書のような固い内容でクソ面白くないが、買ったからには一通り読んでみるつもりだ。

 

普段のレストア作業では溶接は度々使う。

きょうも板金の曲げ角度の修正金型を作った。板金もしっかりした講習を受けたわけでもなく、正しいやり方を学んだわけでもない。

腕のいい板金工ならちょっとした道具があれば思い通りの形に仕上げられるのだろうけど、僕にはそこまでの技能はないから、正確な板金加工の為には金型が不可欠と考えている。

これを作るのに半日を要したが、しっかりした金型は技能の未熟を補ってくれる。

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下が曲げ修正金型。上が修正した板金パッチ。

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その金型づくりにも溶接は欠かせない技法だ。

この際、しっかり身につけておこう。