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館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

モラル頼みで大丈夫?

こんにちは。

 

きょうの朝刊にポケモンGOプレーによる「死亡事故で操作制限要請」という記事があった。

一宮市で小学4年生の児童がプレーをしながら運転していたトラックに撥ねられて死亡した事故を受けて愛知県警が米ナイアンテック社に要請したものだ。

運転中のゲーム操作を一切出来なくして欲しいというものだ。

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僕はようやくか、という印象を受けた。僕はこの要請に賛成だ。

 

ポケモンGOは発表当初から危険性や他人の迷惑になるモラルの問題が危惧されていた。そして実際このゲームにかかわった何人もの尊い命が失われている。

 

この記事の中にも要請に対する賛否両論があって、否定側の意見には「モラルの問題」とするものが多い。

確かにモラルさえ守っていれば悲惨な事故や迷惑は防げたかもしれないが、果たしてモラルに頼っていて大丈夫なの?と言いたいのだ。

例えば覚せい剤大麻など罰則がなくモラルに頼っていたらあっという間に蔓延するだろう。

モラルってそんなに強いものではないんだ。

平常心でモラルを保って運転していても、他の車にあおられたり徴発を受ければ自分のモラルの糸だって簡単に切れるかもしれない。

 

ケータイだって同じだ。一時は警察による取り締まりで運転中のケータイ、スマホ操作は影を潜めたが今では堂々と下を向きながら運転している。

取り締まりではダメなのだ。

 

 

なんでもポケモンGOを使用する許諾事項には事故や犯罪があっても一切ナイアンテック社には非が及ばないようになっているらしい。

 

ゲームの使用者側にはモラルを求めておきながら、ソフト会社にはモラル無くていいの?