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館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ふるさと発見! 平坂熊野神社

こんにちは。

 

きょうはとてもすがすがしい気分。地元にこんなに素晴らしい神社があったなんて。

 

先月に購入したタウンエース、車祓いをしてもらおうと西尾市内で探したところ2件がヒットした。

一つは西尾では有名な伊文神社、もう一つが平坂熊野神社だった。

平坂熊野神社?どこだろう? 地図で調べると家から車で5分の距離。隣町だ。

 

伊文神社は予約日時が合わず、すぐに出来ると言われた平坂熊野神社に予約を入れていた。(出張祓いのため留守もあるので予約した方がよい)

 

周囲の道路は狭いが駐車場も境内もそこそこ広い。鳥居の左に坂があり、そこからお祓いする車をを乗り入れる。

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坂を上ると本殿左に「平坂くまの会館」と書かれた建物があり、そこを訪ねると若い禰宜様が現れた。

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「予約しました神谷です。」

「お待ちしてました。それでは拝殿へどうぞ。」

外ではこれまた若くて美しい女性の権禰宜様が待っていて、拝殿に案内された。お二人とも黄緑の装束を着ていて、禰宜様と権禰宜様はご夫婦なのだそうだ。

 

本殿は真新しく、たいそう美しい。権禰宜様の話だと、以前の本殿は150年ほど経っており、あちこち手直ししながら維持してきたが、つい2年ほど前に立て替えたのだそうだ。

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この日のお祓いは僕一人だったが実に丁寧なお祓いだった。

初めに本殿で祝詞を挙げ、玉串奉納を行った後、僕を幣 (ぬき:紙の束の付いた柄) と鈴で二度お祓いした後、外に出て止めてあったトラックのドアを全て開け、トラックの四方からお祓いをした。禰宜様に続いて僕も幣を振ってお祓いの儀式をしたのだ。

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お祓いの様子を撮ろうと思ったのだが、カミさんに美術館を任せ、僕一人で出かけたその僕も儀式を行ったので撮るチャンスは無かった。

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祝詞を始めて全て終わるまで30~40分くらいだっただろうか、ずいぶん丁寧に祓ってもらった感じがする。以前、新城の砥鹿神社(とがじんじゃ)で車のお祓いをしたことがあったが、もっと簡略にしてあった。

 

最後に破魔矢とお守りをもらう。神様に損得の話ははばかられるが、これで五千円は大いに満足だ。

 

権禰宜様がとても親切な方で、お社や宝物のことなどいろいろと話してくださった。この神社の特に見てほしいものが天井に描かれた迫力ある竜の絵だ。絵の中にこの神社の社紋である八咫烏も描かれているという。どこにいるか分かるかな?

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拝殿内の両脇にはこれまた古い木彫の右大臣、左大臣が鎮座していてご神体をお守りしている。

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微妙にお顔が違う。

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おみくじやお札などは拝殿内で販売している。

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 本殿の外に出て改めて境内を見る。

本殿左には猿田彦神社も。ここもお参りした。

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境内は凛とした空気、というよりも暖かな空気に包まれていた。

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お祓いで頂いた絵馬に願い事を書いてお供えした。たくさん書かずにちょっと控えめにする。(笑) 夫婦円満は書かない。もう十分に円満だ。

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午後の日差しを浴びて願いが叶いますように。^ ^

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手水鉢はよく清掃されていて、水も流れている。これなら口も漱げる。

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今までいろいろな神社にお参りしたが、身の引き締まる‥のではなく、これほど癒される空気は初めてだ。もちろん人の感じ方に依るのだろうけど、僕の波長に合っているということだろうか。

こんないい神社が近くにあって本当に良かった。大満足である。

 

五千円のお祓いで頂いたお品。 破魔矢、紙石けん、厄年年表、お守り、そしてお供えした絵馬だ。

写真の改築記念誌は僕がブログに書きたいと言ったら参考にと特別に下さった。

右端の招き猫はおみくじだ。300円。

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伊文神社さんが予定が合わなかったということは、熊野神社イザナミノミコト様が「うちへいらっしゃい」とご縁を下さったということだ。

 

また、来よう!

 

注! 拝殿内の撮影は許可を得て行っています。