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館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

とげ抜きの裏技 !?

日常

こんにちは。

 

「ねぇ、ちょっと見て。まだ残ってる?」 カミさんが心配そうに右手を差し出した。

バーナーワーク体験で使うベニヤ製の衝立を片づけていてとげが刺さったらしい。

 

時計の修理などで使う、目にはめ込んで使う拡大鏡があるので、それで見ると‥、

あるある、30度くらいの角度で斜めに刺さったベニヤのとげが皮膚の下に透けて見える。

「針でほじってみたんだけど、残っちゃって。ねぇ、取れないかしら。」

 

とげの端が見えればとげ抜きで引っ張り出せるのだが、皮膚の奥に入り込んでいる。これを出そうとすると更に傷口を広げないといけない。

 

「ちょっとムリだな。 とげは自然に出てくるから、ばい菌が入らないようにそれまで傷口に絆創膏を貼っておいたら?」

 

バンドエイドを使うのかと思っていたら、カミさん、液体絆創膏を塗ったらしい。水仕事がしやすいからで、カミさんのお気に入りである。

「ヒッ!しみる~。」

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それから丸一日たったころである。

「見て~! とげが取れた~!」

液体絆創膏は長くはもたない。端っこから自然に剥がれてくる。

それを剥がしたところ、絆創膏にくっついて抜けてきたのだ。ずいぶんぶっといとげである。とげの端っこが液体絆創膏に付いている。とげの大きいのが幸いしたのかもしれない。

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中央がとげの刺さっていた傷口。

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予想外の出来事にカミさん、大喜びだ。

 

液体絆創膏の意外な使い道。

みなさんもイザというとき、試してみてはいかがだろう。