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館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ステンドグラス製作 型紙作り

こんにちは。

 

マスタングレストアの記事が続くと、

「館長はちゃんと仕事やってんのかな?」なんて疑われそうだが、もちろんちゃんとやっている。(笑)

レストアは一日平均2~3時間だが、その代りテレビも観ないしゴルフもパチンコもしない。食事と風呂、寝るとき以外はたいてい仕事をしている。

 

さて、きょうはかねてより依頼のあった刈谷市のN様邸向けステンドグラスの製作をスタートする。4枚組の大きなステンドグラスだ。

具象柄を除いて、たいていはパソコンでデザインする。そのデザインをプロッターで出力、パターン画を作る。

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型紙を作るために昔ながらのカーボン複写紙を使う。パターン画の下にカーボン紙を敷き、その下に型紙となる方眼紙を置く。

上からボールペンでパターン画をなぞると下の方眼紙にパターン画が写るわけだ。

「そんな手間をかけなくてもプロッターで二枚出力すりゃいいじゃん。」あるいは「コピー屋さんで大判コピーをしてもらえばいいじゃん。」と思うかもしれないが、どちらも微妙に寸法が狂うのだ。大判になれば2~3ミリは違うこともある。f:id:mikawakougei:20170129024344j:plain

 

カーボン紙で写し取った型紙をパターンばさみでカットする。

この型紙カットが慣れないと結構難しいのだ。

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次はガラスカットだ。