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館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ステンド終了、次の仕事へ・・

日常

こんにちは。

 

第二、第四土曜は午前と夜の教室があり、ひと月のうちで一番ハードな日だ。

午前の教室では74歳のITさんが小さめのパネルを完成。記念に撮影させてもらった。

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絵というものは額によってかなり雰囲気が変わるものだが、アンバーがかったシルバーグレーのメタリック仕上げが落ち着きとモダンさを醸していい雰囲気だ。

上品なITさんだが顔出しはヤだということで後姿をご披露する。

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教室の合間にN様向けのステンドグラス4枚目の最終仕上げをした。ポリワックスという仕上げ剤でハンダ部分の光沢を出すのだ。黒いラインがくっきりと引き立つ。

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納品は建具屋さんの都合で来週火曜と決まった。

 

続いて休む間もなく次の仕事に取り掛かる。

有り難いことに今年も地元のアイシン エー・アイ様から表彰の記念品をご注文いただいた。 只今パソコンでデータ作成中。

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注文数量が多いのでカットはマシンで行うが、彫りは手彫りだ。 PCの画面では大きな絵だが、実際の彫りは5~6センチ角の微細なものになる。

ディスプレイの下のガラスはおととしの彫刻試作だ。

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微細な彫刻だけに、一個彫りあげるのに丸一日はかかる。

その後濃淡をつけるので、当分神経の張り詰めた日が続く。