館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

カラスの巣

こんにちは。

 

きょうは穏やかな小春日和になった。

カミさんが電柱にカラスが巣を作っているのを見つけて中電に通報した。

我が家の土蔵の西にある電柱の上だ。二羽のカラスがせっせと小枝を運んでは巣の材料にしている。小枝のうちはいいが、針金やハンガーなどを持って来られると停電になりかねない。

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カメラを望遠にしてみると、いたいた。一羽のカラスが連れを待っている。

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二階に上がって見てみると、隣家の屋根に止まってこちらの様子を伺っている。僕が見ているのをちゃんと知っているのだ。

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おやおや、巣はかなり出来上がっている。

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こんなところに巣をつくられた日にゃ、うるさくてかなわんぞ。

 

中電さん、早く来てくんないかな。