館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

あ~ぁ、ひで~指

こんにちは。

 

きょうは全国的に大雪だっらしく、雪のため東京が大混乱に陥っている様子がテレビに映し出されていた。

こちら西尾では朝から冷たい雨が降り続いていたが、この雨が雪に変わることはなかった。

 

きょうは休館日だったがいつもの流れで仕事の雑用に追われた。

 

うちの仕事は水、お湯を使う機会が多い。事務仕事ではないからね。

だから毎年この時期になると指が荒れて悲惨な状態になる。指先がパックリ割れて血が出ることもある。

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液体絆創膏を塗って治療を試みるが半日ぐらいでペラペラと剥がれ始めるので気になって仕方がない。ついつい手で剥がしてしまう。

カミさんは僕よりも水を使う機会が多いはずなのにここまではならない。

やはり女性は男より潤っているということか。

 

 

カミさんをはじめ世の奥様方には本当に頭が下がる。自身の仕事があるうえに、料理、洗い物、洗濯と家事をこなすのだから。

僕もせめて自分のお昼ご飯の片づけは自分で洗うようにしているが、こんなんじゃ足りないかもね。

 

世の奥様方、本当にありがとうございます。ご亭主に代わりお礼申し上げます。