館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

あっという間の休館日

こんにちは。

 

きのう、きょうと月に一度の2連休。

でも、屋根の塗装にA社のガラスオーナメント試作とレストア作業などであっという間に終わってしまった。営業日と何ら変わりない。

 

 

よく男は定年後が危ないなんて言われる。仕事から離れ、やりがいを失って急に老けて認知症が始まり、女房からは疎まられる‥、など。

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僕には無縁だ。逆にもう少しお休みが欲しいと思うこの頃だ。

 

カミさんに旅行のプレゼント一つできるでもなし、年中時間との戦いだ。 

やりがいのある仕事とはいえ、人生は限られている。

もう少し時間をうまく使って人生を謳歌できるといいのだけれど。

 

A社の仕事が終わったら南知多の山海館にでも泊りで行きたいな。

 

久しぶりに会長のお顔も見たいし。