館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

月刊Cheek取材

こんにちは。

 

きょうは朝から雑誌の取材があった。

名古屋流行発信の月刊Cheek(チーク)だ。名古屋を中心に、愛知、岐阜、三重の東海三県の情報を発信する女性向け雑誌でグルメ、美容のほかドライブ、イベント情報など内容は多岐にわたる。地方誌としてはメジャーな雑誌だ。

 

今回、5月に西尾市を特集するということで当館も取材の栄に輝いた。Cheekさんの取材は初めてではないが久しぶりである。テレビやラジオ番組の取材と違いインタビューの収録が無いので緊張はない。

 

カメラマンさんとレポーターの女性Yさんの二人で取材だ。名刺交換すると、Yさんはこの若さでなんと編集長だ。こういう若い女性たちが雑誌をつくっているのだなぁ。

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撮影時、スフィアの操作だけして差し上げた。が、あとは自由に撮影していただいた。

 

取材に限り一眼レフカメラ、ビデオカメラの使用が可能です。

一般のお客様の撮影はスマホか小型カメラに限ります。一眼レフ、ビデオカメラは持ち込めませんのでご了承ください。