館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

いろいろあった日曜日

こんにちは。

 

きょうは何かの雑誌に掲載されたのか、それともどこかのウェブサイトに特集されたのか、来館者がいつも以上に多かった。そのため巨大万華鏡「スフィア」の入り口には入場待ちの列ができている。待ち時間は20分ほどになっているようだ。

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館内の写真撮影が解禁になってからお客様のスフィアでの滞在時間が長くなった。

混雑時は早めに出ていただかないと他のお客様に迷惑がかかるのでカミさんがスフィアの入場整理に出かけた。一定時間でスフィアから出ていただくよう促している。

そのためしばらくして混雑は解消した。

 

 

きょうは4時半から富山子供会のバーベキュー大会が神社である。僕達役員も出席するよう頼まれている。

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バーベキューの料理は富山倶楽部の会員さんたちが調理している。

僕達役員もビールと焼き肉を提供されてプチ宴会になった。

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早めに退席して屋根洗浄をしようと思っていたのだが、ビールを勧められ、根が嫌いじゃないものだから結局3本も飲んで、これじゃ、屋根に上がれない。

明日にしようっと。

 

ほろ酔い気分で我が家に帰る道すがら、空を見上げると飛行機が空に描いた落書きが見えた。青い黒板に白いチョークが鮮やかだ。クロスした線、弧を描いた線。そこに月のドットが加わって、X-Y座標に描かれた二次曲線みたい。

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周りの人に酔っていると思われないように意識して真っすぐに歩いた。