館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ガラスの宝石2

こんにちは。

 

先日、娘が作ってくれたフュージングガラスのアクセサリーが大分売れてしまったので追加で作ってくれている。

きょうは焼成前のガラスカットと組み合わせをしていた。

素焼きのトレイに離型紙を敷き、組み合わせたガラスを並べていく。この組み合わせと焼き方で無限の種類ができる。

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毎回焼き上がりを見るのはワクワクするのだ。

娘は名古屋市のN大理学部に在籍、卒業後はP社で研究職をしていた。が、元来モノ作りや絵を描くことが得意で絵画展に応募して賞を取ったこともある。だからこういう仕事は向いていると思う。親バカだね。(笑)

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窯焼きは明日行う予定だ。