館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

収録

こんにちは。

 

きょう閉館後にホームページのプロモーションビデオ動画を撮影した。

午後5時ちょっと前にSIさんが娘のHちゃんと、Hちゃんの女友達を一人連れてきた。

実際のお客様の中でも女性の二人連れは多いので、モデルさんも女性二人の方が楽しそうだよというカミさんの意見を取り入れ二人お願いすることにしたのだ。

最初は教室で体験風景を撮影。その間にカミさんが巨大万華鏡スフィアの中を清掃した。

 

スフィアの中での撮影シーンはたくさんあり、彫刻鏡の部屋やそのほかの展示物は時間が無く撮れなかった。時刻は8時半になっていたのだ。

みんな夕食無しで3時間半ぶっ通しで撮影した。

 

良いシーンもたくさん撮れた。これはスフィアの一番前でビッグバンのステンドグラスを観ているところ。目をクローズアップで撮影した。瞳の中にステンドグラスが回転するのが見える。

つけまつげでない長いまつげとぱっちりとした目が綺麗だ。

僕の中では満点のショット。

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予定の撮影の半分ほどしか撮れなかったので、残り撮影は次の休館日に来てくれることになった。