館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

○○レディーの体験

こんにちは。

 

きょうは一昨日までの記録的暖かさから一転、寒風吹きすさぶ寒い一日となった。

そんな中、団体体験の予約が入っていた。団体名を「駅前親睦会」様という。

その名前からして駅前商店街の組合員で店のオーナーさんであろう。ゆえに多分僕みたいなおじさんたちの集団だろうと勝手に想像していた。

ところが約束の時間になるとおじさんではなく、おしゃれなご婦人方がぞろぞろと入ってこられた。

年齢の幅はあるものの、ほぼ全員が美女。

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待ち構えていた東海テレビのディレクターさん(上の写真左端)も対象が女性たちで喜んでいた。

それにしてもディレクターさん、何度うちに足を運んだことだろう。番組制作にかける情熱が半端ではない。

 

お客様の一人にどんなグループなのか尋ねてみた。

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みなさん、生保レディーなのだそうだ。つまり生命保険の外交員さんたちだ。

どおりでアカぬけているわけだ。

 

1時間のサンドブラスト体験をしてとても盛り上がっていただいた。