館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ふれあい教室

こんにちは。

 

ふれあい教室の第二回目。きょうは4人中3人がリピーターさんだ。

 

今回のふれあい教室の申し込みは受付け開始の初日ですべて満席になってしまった。

今までのものと違うのは、今回電球ではなくLEDを光源に使用したことだ。

しかもそのLEDは " 超高演色LED " と言って、物の色を最も原色に忠実に発色させるという最高級LEDだ。

うちの美術館の作品照明も順次このLEDに交換している。値段は少々張るが、僕のこだわりで採用した。

これが大盛り上がり。皆さんキレイキレイの連発で、写真撮影に興じた。

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超高演色LEDはステンドグラスとの相性がいいようだ。

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通常のLEDのように青っぽくなく、かといって電球色のように黄色でもない。

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とてもバランスの良い色だ。