館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

桜のパネル

ちょっと遅くなってしまいましたが桜のパネルを展示しました。

本当は3月初めには展示する予定だったのですが、急ぎの仕事が重なり延び延びになってしまいました。

国内ではチラホラと桜の開花の便りが聞かれるようになりました。幸い西尾市はまだのようです。

 

展示場所は3階の写真コーナーです。一足早く花見と参りましょう。(笑)

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桜のパネルは鏡の表面を浮き彫りにして色付けしたものです。鏡自体の光の反射で彫刻面がパール状に輝き、とってもファンタスティックです。

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展示は4月いっぱいの予定です。