館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

きれいになった裏の畑

こんにちは。

 

きょう、裏の畑の工事が完了した。

いままで草だらけで荒れ放題だったのだが、桜を植えるために余分な木を伐採。

ちょっと土盛りをして綺麗に整地してもらった。

古い柿の木3本と紫陽花、南天も引き抜いてもらった。残したのは母の植えたミカンの木と野鳥のエサ用に残した柿の木1本である。

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こちらが以前の畑。朽ちた焼却炉の残骸。古い農薬の空き瓶が放置されていた。すぐに雑草が生い茂り、マムシが出ることもたびたびあった。

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ミカンの木(左)と柿の木(右)。ちょっとしたお庭のように美しい。この状態が長く続くようにしないと。

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右奥に見えるのがミュージアム。ミカンの木とモリ三兄弟の間に桜を植える予定。

綺麗になったらお客さんにくつろいでもらえるようにベンチでも置こうかしら。

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そうは言っても草はすぐに生えてくるんだ。(笑)