館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

探し物は何ですか?

こんにちは。

 

きょう、USBメモリの中の何かを探しているとき、数年前に描いたスプリング金具の図面を偶然見つけた。

この図面はのちに役立つものなので、あとでプリントしようと思いつつも探している「なにか」を探すため、図面のウインドウを閉じて探し続けた。

 

探していた「なにか」も今は覚えていないが、その図面を探そうとUSBをくまなく探したが見つからないのだ。

別のUSBも探したがやっぱり見つからない。

僕の思い違いだろうか、いや、あれは絶対スプリングの図面だった。

 

もしかしたらパソコンの中の「マイドキュメント」の中?

やっぱり見つからない。

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いつの間にかUSBメモリがたくさんたまった。僕が閲覧していたメモリは2個ぐらいだったと思うが、それでも中身は数千件、あるいはそれ以上あるかもしれない。

 

メモリが小さく、大容量になった反面探し物は大変だ。

 

ある記事によると、人は生涯で150日も探し物をしているそうだ。

年間150時間も探し物をしているというデータもあるらしい。

僕の場合はもっと多いと思う。

 

毎日探し物をしている。