館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

タイ向けの取材

こんにちは。

 

以前、中部国際空港中部運輸局のコラボで外国人観光客向けのプロモーションビデオを制作、専用サイトを立ち上げたが、今回はタイ向け。

左から僕、その右隣りがタイ人のモデルさん。ちょっと小柄でかわいらしい女性でした。スタイル抜群!、その右がやはりタイ人のカメラマン。イケメンです。

そして右端が中部国際空港から委託を受けた広告代理店B社のタイ支店担当者のKさんだ。

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Kさんも笑顔の素敵な人で、僕が「タイ語はペラペラなんでしょうね。」と聞くと「全然!」と笑った。

こういった若い日本人が世界中で活躍しているんだね。

撮影の様子をうかがうKさん。

早速スフィアのマルチリンガルシステムのタイ語が活躍した。

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撮影は順調のようだ。一眼レフカメラとビデオが持ち込めるのは許可を受けた取材陣だけです。

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宇宙のシーンでフラッシュ使用はしないほうがいい。

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画像をチェック。

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ビッグバンは人物画シルエットになります。顔を写したいときはフラッシュを強制発光するといい。

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最後に記念写真。

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タイ人も日本人と変わりません。^ ^