館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

街灯の配線

こんにちは。

 

踏切遮断機と警報機の配線が終了したら、引き続き街灯の配線をしている。

街灯の配線は難しくはないのだが、数が多く、ハーネスの引き回しが大変だ。

 

きょうはメインストリート西側の配線。西側というのは画面向かって右側のこと。

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ちょっと明るすぎるかしら。だけどビルの明かりがあると明るすぎることはないだろうな。

ビルの明かりが全部消えた真夜中はどうかな? 多分大丈夫だろう。

街の街灯は明るいから。

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こんな小さな街灯が精巧に作れるようになったのは幅わずか1ミリという小さなチップLEDが出たおかげだ。

 

このジオラマを作り始めた当初は豆電球しかなかったのだから。

 

隔世の感がある。