館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

芝山の芝刈り

こんにちは。

 

このところの雨続きと高温で芝生がどんどん伸びてきた。

芝はあまり伸ばしすぎると茎の部分が長くなって刈ったときに葉が無くなって茎だけ残り最悪その部分が枯れてしまうことがある。

息子が次の土日あたりで刈ってあげると言っていたが、土日まで待つと伸びすぎてしまいそうだ。

そんなわけで息子を待たずにきょう芝刈りをすることにした。

 

案の定伸びすぎだ。ほんの1メートル四方を刈っただけで芝刈り機の袋が一杯になってしまう。それに伸びすぎた葉は芝刈り機に詰まりやすい。

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毎度のことだが、芝山の斜面の芝刈りは体力が要る。足腰にとても負担がかかる。

腕力も必要だ。

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ミュージアムが終わった直後、5時半ころから準備を始めて刈り始めたのは5時40分頃だったか。

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芝山の半分くらいしかやれないかなと思っていたが今は一年で一番日没が遅い時期。

7時を回ってもまだ明るく、日没頃にはなんとか終えることができた。

カミさんは芝刈り機ではできない際をナイロン草刈り機で払っている。

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西尾市の指定ゴミ袋に5つ分芝がたまった。

なかなかの重労働だ。