館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

梅雨の季節の風物詩 カタツムリの赤ちゃん

こんにちは。

 

きょうも降ったりやんだりのどんよりした天気。梅雨の特有な空だ。

庭師さん、雨間を見ての剪定作業だった。

 

カミさんがパーゴラのプランターをふと見ると、葉の上に種のようなものが張り付いていた。

何やら動いている。

タツムリの赤ちゃんだ。体長は2~3ミリ。

あまりにちっちゃく、可愛いので写真に収めた。

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よく見る大きさのカタツムリになるまでどれくらいかかるのだろう。

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彼の成長を見守ることはないが梅雨の時期の可愛いワンシーンだった。