館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ロイヤルホテルシーサイド LED化

こんにちは。

 

ロイヤルホテルシーサイド。僕が初めて建物内部の描写にまでこだわって作った作品だ。(写真の左建物)

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外殻を外すと豆電球を4つも使っている。これをすべてLEDに交換する。

建物は3層構造で一階はホテルのロビーとレストランになっている。レストランは夜になるとショーパブになってジャズのピアノ演奏が行われる。

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ピアノは僕の手作りだ。ピアノのむこうにはドレスを着たジャズシンガーが歌っている。

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豆電球のソケットが二度と取れないようにエポキシ樹脂でしっかり接着してあって、取るのに一苦労。だって取ることを想定していない。

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ソケットを壊しまくって外した。

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残りの二つはインテリア造作の中なので外すことができない。

外すにはインテリアを壊すしかない。

 

それは避けたい。