館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

町内のお仕事

こんにちは。

 

毎月初めの日曜朝は富神(富山神明社)の掃除だ。

朝8時からなので美術館開館前に終わる。

梅雨に入って雨が多く、雑草の伸びが凄い。それでも各班長さんと社寺係、そして役員8役で掃除するのでいつも30分くらいで終わる。

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社殿では社寺係さんが床の拭き掃除と賽銭の集計をしている。村社なので大した額は入っていないようだ。

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夕方、4役が集まって久々の食事会。ここで今後の町の活動を話し合う。

 

この料理屋、料理が上品でおいしいので僕はお気に入りだ。

消毒やアクリル板などを設置してとてもコロナ対策に気を使っている。僕も参考になる。

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気の合う4役なのでとても楽しく有意義な時間を過ごすことができた。

 

明日からまた頑張ろう。^ ^