館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

団体受け入れ準備

こんにちは。

 

このところ団体見学、団体体験の申し込みが増えてきた。

今はまだ、20名以上の団体体験はご遠慮いただいているがいつまでもそんなことを言ってられないので三密を回避したり、つばの飛沫が飛ばないように工夫をしていかなくてはならない。

とりあえずはアクリルの衝立を沢山製作しようと思うが、まだ市場には透明アクリルが出回っていない。

どうしても透明アクリルが手に入らなければポリカプラダンで代用することもアリだ。

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ポリカプラダンは衝立のむこうが見えにくいので、他人ならいいが同じグループの人同士だとちょっと寂しいかも。

 

とはいえ、何とかしないと。8月には団体体験がすでに入っている。

旅行社も集客に必死なので団体客は今後増えていくと思われる。

 

僕ら含めてみんなで経済を活性化していかなくてはならない。