こんにちは。
きょうはスタッフが何やら無心にやっていた。
どうやら新作のアクセサリーを作るようだ。
今回はフュージングでジュエルを作るみたいだ。
それにしてもずいぶん作ったものだ。
窯焼きは明日だろう。
ってことは、夕方には焼き上がりを見られるかもしれない。
楽しみだ。
こんにちは。
きょうは時々雪交じりの寒い日でしたね。
こんな寒い日でしたが、閉館後、倉庫のLED照明を製作、2台取り替えました。
倉庫内の気温は0度7分。
冬用の厚いつなぎとはいえ、寒くてやってられませんので、つなぎの内側のおなかと背中に普通のカイロより熱い商品名「マグマ」を一枚ずつ貼って作業しました。
それでも寒いですが、耐えられないことはありません。
LED照明1本の消費電力は40ワットタイプなので、蛍光管1本とほぼ同じです。だからトータルの消費電力は変わりませんが、明るさが違います。
これまで6か所、12本のLED照明を付けましたので、残りは4か所。
倉庫での作業が快適になります。
こんにちは。
10年に一度という厳しい寒波がやってきた。
夕方、車で外出した帰りに前が見えないくらいの猛吹雪になった。
もっとも、僕の言う猛吹雪は、僕が経験したことが無いほどの強風と雪の降り方であって、北海道を始めとする雪国のホワイトアウトと言われる地吹雪とは比較にならないかもしれない。
それでもこれよりひどい猛吹雪に見舞われたら恐怖を覚えるだろうことは容易に想像できた。
3~4センチは積もっただろうか、夜になって雪が融けてはきたが、外はとても寒い。
手前の水たまりは凍っている。
道路は濡れているように見えるが、ガチガチに凍ってアイスバーンになっている。
こんな道、怖くて運転できない。通る車は一台もない。
明日の開館時間までには融けるかしら?
こんにちは。
きょう、NHKの番組「クローズアップ現代」で日本、特に北海道の酪農家の深刻な苦境を伝えていた。
新型コロナによる外出自粛などで牛乳の消費量が減り、そこへロシアのウクライナ侵攻による影響で飼料の高騰が追い打ちをかけ、生乳を生産すればするほど赤字が膨らむのだそうだ。
価格は小売店が決めるので生産者は農協から言われた価格でしか買ってもらえないという。
農協の役目は何なんだ。農家を守ることではないのか。
詳しくは「クローズアップ現代 朝一杯の牛乳が消える!? 酪農危機の知られざる実態」で検索してみてほしい。
酷いものだ。政府の施策も農協も。
農協の倉庫には膨大な脱脂粉乳の在庫を抱え、酪農家には減産を求めている。
その一方で国は外国から大量の脱脂粉乳を輸入している。
外国の顔色と国内農家とどっちが大事なんだ。
見ていて涙が出そうなほど気の毒になった。
政治家よ!こんなことしていていいのか!
僕は毎日コップ一杯の牛乳にプロテインを溶かして飲んでいるが、これからは牛乳だけでももっと飲もうと思う。
これは私たち消費者の問題でもあるのだから。
で、今さっそく牛乳を飲んでます。
こんにちは。
配線、プルスイッチの取り付けを済ませてLED照明が完成した。
あとは蛍光灯と交換するのみ。
ところが倉庫の蛍光灯は高いところに天井から吊るしてあって、塗装ブースなど出し入れする都合から低くはできない。
そこで高所作業となるのだが、うちにある大型アルミ脚立でも高さ2.1メートルほど。
脚立の最上段に立つことは禁じられている。だけど立たないと届かない。二股のチェーンを取り付ける位置は4.1メートルの高さだ。
脚立の最上段にそのまま立ったら危険この上ない。
そこで考えた。
脚立を2台用意し、一台に長い木の角材を固定する。
最上段に立つときはこの角材を持ってバランスを失わないようにするのだ。
もちろんヘルメットはする。そして今までストレートだったチェーンにもう一本チェーンを足して逆Yの字にする。この付け根の高さが地上4.1メートルなのだ。
さすがに怖いが、角材を持ちながらチェーンをひっかけた。
そして取り付いたLED照明。
点灯。
うん、明るい!
これを全部で10台取り付ける。