館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ロイヤルホテル・シーサイド その4

こんにちは。

きょうで4回目となるホテルシーサイド、今回で最終回です。

では、早速ロビーに入ります。

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男性客がコンシェルジュでチェックインをしているのか。今の時刻は午後3時33分。ここの時計は年中午後3時33分だ。

 

コンシェルジュの手前を左に行くとレストランに通じる。

 

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玄関に向かう紳士二人は、これから外出だろうか?

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二階と三階は未だ造作中。ホテルの窓は型板ガラスで外からは中がはっきりと見えない、そのためこのままでも全然問題無いが、もう少し何か置くことで雰囲気はさらに良くなる。

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再び建物をかぶせる。3階の窓越に女性の影が分かる?

 

ホテルシーサイド、いかがでしたか? この建物一つとってもこれだけのシチュエーションがあるのです。実際はこれらはあまり見えないので、これだけ詳しく見られるのは、このブログをご覧頂いている皆さんの特権ですね。

おしまい