館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

トイレ de アート 工事開始1

こんにちは。

国の小規模事業者持続化補助金を受けてのトイレ工事がきょうから始まった。

複数の業者さんから見積もりを取った結果、リクシル安城店さんに決まった。 工事内容と金額から決めたのだ。

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開館前の9時から工事開始。 きょうは和式便器の撤去だ。

改めて工事の内容を説明すると、今まで洋式トイレ1基のみで他4基が和式だった美術館トイレを全部シャワー便座付き洋式に替える。

さらに今回重要なポイントはトイレタイムを壁を見て過ごすのではなく、アートを観ながら楽しんでもらおうというのが趣旨なのだ。壁面や天井をアートで飾るわけ。^ ^

名付けて「トイレ de アート」

その内容は、・・まだ秘密だ。

 

便器もタンクも取り外された。

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こんな状態なので利用はできない。

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男子トイレもこの通りだ。

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不要になった便器とタンク。

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明日は朝から団体の見学が2件も入っている。 トイレ改装中で使用できるトイレはショップの1基だけだと先方に伝えてはあるが、ちょっと不安だ。

 

無事に1日過ぎますように。