館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

がんばれ~!冬のユリ

こんにちは。

下町ロケット」が野球の延長で1時間も遅くなり、ブログ書きが遅くなってしまった。 日をまたいでしまったが、これは「きょう」のお話。

暦では冬だが、暖冬のお陰で庭の草花が元気だ。

今朝、芝山中央のユリのつぼみが開いたと、カミさんが教えてくれた。 夏ならば一気に開いてしまうところだが、やっぱり冬は動作が鈍い。我々人間も同じだ。(笑)

お昼になってもまだ、先端がようやく広がり始めたくらい。

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正面から見ても、まるで寝起きの顔だ。

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双子のつぼみはどうだろう。きょうの強風でなかなか起きたがらないようだね。お姉ちゃんはもう、咲いているというのに。

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開きかけのユリも、夕方になってようやくちゃんと開いてくれた。

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明日は休館日、トイレに飾るアートを作るつもりだ。(^^♪