館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

街のふれあい教室 最終回

こんにちは。

きょうは「西尾 街のふれあい教室」の最終日だ。

カミさんも昨日のショックから立ち直り(立ち直りが早いのだ)、朝から頑張っている。

ふれあい教室の最終回は生徒数、なんと14名。 一般応募4名の方の他、一色町婦人会の奥様方が10名。

定員は6名なのだが、婦人会会長さんが僕の高校の同窓生ということもあり、特別にお受けした。

ただし、一般応募の方と1時間時間をずらしてもらった。こちらの手が回らないのだ。

この秋のふれあい教室ではツリーとフクロウの2点を募集したため、一般応募の方の中には2点とも応募して下さった方もいる。 きょうは全てツリーだ。

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一色婦人会の面々はどなたもヒジョーに賑やかな方たちばかりで、僕もカミさんも休憩を取る間が無いほどの大忙し。

口数が多い分、出来はそれなりだが大いに楽しんでくれていた。

それにしても殿方の団体には見られないパワーだ。(^^;

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終わって教室から出るまでスズメの集団みたいにピーチク、パーチクとしゃべりまくりの奥様方たち、来年も婦人会体験でうちを使って下さるそうだ。^ ^

 

みなさま、お待ちしてますー。<m(_ _)m>