館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ようやく春らしく

こんにちは。

 

このところ昼間の気温はだいぶ暖かくなってきた。雨の日も周期的にやってきて、4月になってようやく春らしくなってきた感じ。

暖かくなるのは誠に嬉しいのだが、悩みの種は草である。

 

このところの雨続きでどんどん伸びる。

このところ美術館運営、注文作品製作、アパートの掃除と、僕もカミさんもチョー多忙で庭の手入れどころではないのだ。

ショップ前の一本松の根元は見事な雑草。種粕を撒いた後はいつもこうだ。

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芝生も植えたはなは綺麗だけれど、数年のうちに雑草に悩まされることになる。

芝用の除草剤をカミさんが撒いてくれているが、目に見えて効いたためしがない。

左の黄色の花をつけているのはサンシュユの木。

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芝山の椿の木も満開だ。

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昨日、西尾のお城公園の道を車で走ったが桜の花がチラホラつき始めていた。2分咲きと言ったところ。

 

来週あたりは花見ごろかしら。