館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

武井咲さんのこと

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こんにちは。

 

なんと、武井咲さんがやってきた。

別にテレビの取材という訳ではないのだが、約束はしていた。

テレビで見るのと変わらない人なつっこい笑顔で、

「こんにちは。」と言った。

笑うと目じりが上がる。テレビで見るよりずっときれいだ。

 

武井咲さんといえば名古屋市出身。同じ愛知県人として親しみがわくのだ。

デビュー当時はまだ高校生ということに加え、並外れた美貌で一大センセーションを巻き起こした。

テレビに映った咲さんを見て、カミさんが、「この子まだ高校生なんだよ。すごいね~。今にトップスターになるよ。」と言ったのを思い出す。

その通り、今では押しも押されもしない若手ナンバーワンの女優さんだ。

 

その咲さんが来てくれたのだ。

咲さん 「車を駐車場に入れたいんですけど、バックを誘導してもらっていいですか?」

へぇ、車で来たんだ。

僕 「いいですよ。あ、ちょっとカメラ取ってきていいですか?」

きょうのブログネタにしようと思ったのだ。

咲さんはハイと答えた。

 

ところがこういう時に限ってカメラがいつもの所に見当たらない。

待たせちゃ悪いと思いながらあちこち探す。

 

そうこうしているうちに夢が醒めた。

だめだ、もう夢に戻れない。咲ちゃんを待たせたままだというのに。(・_・;)

 

カミさんにこのことを話すと、

「良かったね、いい夢見れて。宝くじ当たるかしら。(笑)」

 

最近いい夢なんてとんと見なくなった。

きょうはハッピーだ。