館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

かぐら辛っ子

こんにちは。

 

最近はまっているものがある。 かぐら辛っ子だ。

魚沼産のかぐら南蛮を塩と米麹で2年間熟成させた漬物だ。

親戚から新潟土産でもらったのが最初で、一口食べて気に入ってしまい、毎年この時期になると通販で取り寄せる。

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人気があるようで、年明けには品切れしている店がほとんど。たまたま見つけた店も僕が2瓶注文したら売り切れになってしまった。 ラッキー (^^♪

 

唐辛子のように辛いかぐら南蛮に天然塩と麹の風味が加わって、言葉ではちょっと言い表せない風味が癖になる。

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そのままごはんに乗せれば何杯でも食べられてしまう。

ただ、美味しいからと言っていい気になって食べると胃を壊す。塩分も多い。

三日も連続して食べ続けると胃が重くなる。

 

明後日は胃の検診で胃カメラを飲む。

きょうと明日は食べるのをやめておく。