館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

富山町総会の準備

こんにちは。

 

きょうはミュージアムの営業日だが、町内の総会資料製作のため館を抜けてコミュニティーセンターに出かけた。

印刷機を借りるためだ。

ここにはコピー機のような印刷機(輪転機のようなもの)がある。

コピー機と違うのはそのプリントの速さだ。恐らくコピー機の10倍以上のスピードで印刷する。

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今回プリントする資料の枚数は3000枚ほどもある。こんなのコピー機でやってたらものすごい費用と時間がかかる。

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プリントする人と仕分ける人。作業分担して1時間ほどでプリントを終えた。

 

この後夜7時から公民館で町民に配布するレジュメを作る。

指サックとホチキスを持って公民館に向かう。

 

正直なところ、仕事をしながらの町内活動は少々キツイが、受けたからには最後まで一所懸命やるさ。