館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

HANAMARU Plus

こんにちは。

 

HANAMARU Plus (はなまるぷらす)とは東三河最大級のタウン誌で、豊橋を中心とする東三河全域とその周辺地域に配布される。

A4 240ページのしっかりした本で、発行部数はなんと12万部。通常の情報誌の倍近くある。しかも無料。つまり沢山のスポンサー、広告主がいるということ。

今回、西尾エリアのお店やスポットを紹介するということで当館も選ばれた。

f:id:mikawakougei:20190523035824j:plain

 

巨大万華鏡スフィアのほか、体験コースの万華鏡を取材してくださった。

3人とも若くてとてもきれいなスタッフさんで、誰がスフィアのモデルをしたかは分からないが、たぶん右の髪の長いスタッフさんだろう。

f:id:mikawakougei:20190523040941j:plain

 

いつも思うことだが、メディアを動かしているのは若者の感性だ。

 

彼女たちの目にうちはどう映ったのだろう。

誌面ができるのが楽しみである。

 

発行は7月25日。