館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

踏切警報機 垂直穴明け成功

こんにちは。

 

アクリルで作った穴明けジグのお陰で垂直に穴明けが簡単になった。

警報機を立ててみると見事に垂直だ。

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それはいいとして、ネットで調べてみると普通踏切では警報機が線路の両側に1基ずつあるのがほとんどだったが、大きな踏切では線路の両側に2基ずつあるようだ。

ジオラマにはメインストリートの踏切が2か所、つまり警報機を4基付けた方がよさそうな踏切が2か所ある。

踏切1か所につき、警報機は2基しか想定していなかったため、これでは警報機が足りなくなる。

 

追加で作らないといけなくなった。