館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

倉庫の網戸 その2

こんにちは。

 

きょうはキャッチケーブルテレビの取材打ち合わせがあった。

「青春キャッチ!やらまい館」という番組で、その人の青春時代のエピソードを語ってもらうという構成だ。

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打ち合わせにやってきたのは僕より年上の男性ディレクターさん。声が大きくノリがいい。ちょっとなれなれしいのが気になるが、ま、彼のスタイルで悪気は無いのだからそのまま受け入れよう。

但し、脱線も多いので話が長くなる。

早いとこ要件を済ませて帰ってくんないかな・・。仕事があるんだけど。

 

2時間15分ほどいて、彼は帰った。

 

倉庫網戸を組み立てる。 折り畳みの長机を4台用意してその上で組み立てた。

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網戸は梯子状になっていて、鉄製扉のレールにはめ日むように作った。

幅は92センチ、高さは4メートルだ。

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明日、もう一台作る。