館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

融ける道路

こんにちは。

 

なんちゅう暑さだ。

外に出ると息苦しいほどの暑さ。日向にいると肌が焼けるようだ。

今年一番の暑さではないか。草の生えた地面なら幾分なりとも暑さは和らぐだろうが、今はどこもかしこも舗装路だ。

 

道向かいの駐車場に行ってみると白いタイヤ痕を見つけた。

直射日光に焼けたアスファルト舗装のラインが柔らかくなり、その上に車のタイヤが乗った跡だ。 

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このガラスビーズ入りのライン塗料がドロドロに融けるのが180℃らしいので100℃以上にはなっていたのかもしれない。

 

目玉焼きが焼けたかもしれない。