館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

Windows95パソコンコピー

こんにちは。

 

マルチリンガルシステムの稼働によってこれまでナレーションに使っていたWindows95パソコンが不要になった。

 

スフィアで不要になったというだけで廃棄するわけではない。ちゃんと動くし、まだ使える。

実は最新のパソコン、OSでは動かない古い機械やソフトがあり、それに使っているパソコンが故障したときのバックアップに保存しておこうと思うのだ。

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パソコンの故障はたいていハードディスクだ。ハードディスク内のデータがクラッシュするなどして起動できなくなる。何度これを経験したことか。

マザーボードが故障することはまれだ。だからハードディスクのクローンを作ってクラッシュ時に交換すれば起動不能ということはなくなるわけだ。

このクローンコピー、ハードディスクの中身を丸ごとコピーするので不調にってからコピーしても遅い。健全に動くうちにコピーしなくてはならないのだ。

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今回は古いハードディスクをSSDに交換する。ハードディスクと違い機械部分が無いために故障が少なく、起動も速くなる。

 

ところが今回、これがうまくいかない。コピーに失敗するのだ。

 

原因は分からない。