館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ジオラマ民家 プチ内装

こんにちは。

 

昨日、照明の豆電球をLEDに交換した民家23番。

観客に近いところに配置するのでちょっとだけ内装を施すことにした。

と言ってもカーペットを敷き、テーブルと壁、人物を配置するだけのシンプルなもの。凝った作りにしても外からはあまり見えないのでこれくらいにしたのだ。

カップルが一杯やっているところ。

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建物をかぶせると型板ガラスなので誰かがいる雰囲気がするだけ。でも、この程度がよい。観客の想像力を掻き立てることが大事なのだ。

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遠目にも誰かいる感じはする。

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この民家はこれで完成としよう。^ ^