館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

真夏のような一日、でも爽やか

こんにちは。

 

きょうは昨日までの大雨が上がって真夏のような日だった。

風通しを良くした倉庫の中は(外に温度計が無く倉庫内の温度計)33度。ただ、湿度が30パーセント台で風もあり、とても心地よい。

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日差しは強く、外にいると肌が熱いが、心地よい風が肌を冷やす。

気持ちよさに誘われて沢山のお客がやってきた。皆さん涼しげな装いで気持ちよさそう。

 

 

こんな天気、僕が子供のころの夏休みを思い出す。

あの頃はクーラーなんてあるわけじゃなし、風通しの良い窓際でコーラを飲みながら夏休みの日誌を書いたり、木陰で遊んだりした。

ちょうど今日のような日だった。

 

梅雨が明ければ本格的な夏。猛暑の日々がやってくる。

昔のような夏にはならないのかしら?